長女4歳にしてトイレトレ完了。遅めのトイレトレーニングに大切なことは本人の意思を尊重してやる気を引き出すことだった

子育て

我が家の4歳の長女、つい先日トイレトレーニングが終了しオムツを卒業しました!

4歳過ぎと平均よりだいぶ遅くなってしまい、トレーニング足掛け1年半、紆余曲折ありだいぶ迷走してしまいした。トイレトレーニングが全然進まない・・と悩んでいる方に、こんな例もあるよと参考になればうれしいです。

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迷走したトイレトレーニングの経過

2歳半頃〜 保育園でゆる〜くトイレトレーニング開始

家ではオムツだが、保育園では他の子供たちを真似してパンツを履きたがるようになる。誘うとトイレに座ったりするようになるが、成功せず。

3歳0か月頃〜 トイレトレーニング中断

トイレトレ開始ししたものの、その後引越しと転園、弟の誕生と環境が激変。親がトイレに誘ったりする余裕がなくなる。そのうち誘ってもトイレにも行きたがらなくなる。「オムツがいい」とパンツを履かなくなる。

親も大変なので、いろいろ大変な時期に無理強いさせるのはどうかな・・・と放置してしまう。

 3歳8か月頃〜 トイレトレーニング再開。オシッコ成功。

いい加減放置してたらダメだ!と母が一念発起しトイレトレ再開。しかし娘はトイレに行きたがらず「オムツがいい。」保育園の先生に相談して「成功したらステッカーもらえる作戦」決行。保育園でも積極的にトイレに誘ってもらう。原始的な「ステッカーもらえる作戦」でやる気が出て、トイレに自ら座るように。3日目でトイレで小ができるように!本人、自信が出たのか「パンツにする」と主張し、昼間はパンツでほぼ過ごせるように。

その後、停滞。大はトイレで出ず、大の時だけオムツをしたがる。本人、「4歳になったらトイレでウンチする」と宣言。

4歳誕生日〜 宣言通りウンチ成功。オムツ離れ完了。

4歳の誕生日翌日。宣言通り、「ウンチ出そう。4歳になったからトイレでウンチする」とトイレにこもる。見事成功!「デターー トイレでウンチできたーー」と本人も誇らしげでした。父母娘と3人で抱き合って喜びました。

その後は何度か夜中や明け方におねしょをしたものの、一日中パンツで過ごせています。

遅めのトイレトレーニング、成功したポイント

4歳近くなると、だいぶ自分の意思がしっかりしてきます。トイレトレーニングも、ただマニュアル通りにするのではなく、子供に合わせて本人やる気を引き出す工夫や、嫌なことを無理強いせず意思を尊重することが大切だと思いました。うちの娘の場合ですが、4歳にしてトイレトレが完了したポイントは以下の3点でした。

 

焦らずに思い切ってトイレトレ中断したこと

引っ越し、転園、きょうだいの誕生と環境が激変するイベントがトイレトレーニングの時期を重なってしまったため、これ以上ストレスを与えるのはやめようと一度は完全に中断しました。結果的にオムツが外れる時期は4歳すぎと遅くなってしまいましたが。親も引越しや赤ちゃんの世話で時間的・精神的に余裕がない状態だったので、思い切って一度やめてよかったと思っています。

やる気を引き出す道具は大事

トイレトレ再開時、再び引越しすることになったので子供のトイレ環境も整えよう!と子供専用の踏み台と補助便座を購入しました。それまでは大人の踏み台を兼用していて、重くて子供には動かせませんでした。自分専用の踏み台が来たのをきっかけに、自らトイレに行き踏み台に乗って便座に座るようになったんです。部屋が狭いのであまり物を増やしたくないのですが、子供のやる気を引き出す道具って大事だなーと痛感しました。

わが家でムスメのために購入した踏み台はこちら。子供用の踏み台は耐荷重が50k程度のものが多いですが、これは80kgと頑丈で大人が乗ってもOKです。

補助便座はこちら。シンプルで余計なパーツが付いていないので、汚れた時に丸洗いしやすくて良いです。またよくあるプラスチック製でなく少し柔らかめの樹脂でできているので、寒い日も硬くひんやりすることなく快適に座れるようです。

嫌がる時は子供なりの理由がある

うちはウォシュレットを使ってるんですが、人が便座に座るとウォシュレットのノズル洗浄の水が出る音が「シャー」とします。実際に水は出ませんが。後から聞くと、娘はこの音が大嫌いで、トイレに座るのが嫌になってしまったそう。今ではスイッチを覚えて便座に座る前に「切」を自ら押してから座っています。大人には理解できないこだわりがあったりするので、子供が頑なに嫌がる時は理由を探して取り除いてあげることも大事です。

番外編、親の気持ち

トイレトレーニングがやっと終了しましたが、親としてどう子供と接するかいろいろと考えさせられます。子供の成長は人それぞれだから焦る必要はないと頭ではわかっているものの、同じ年齢の子たちができることが我が子ができないと、「そろそろできないと、まずいかな・・」と思ってしまいました。

自主性を大事に、個性を大切に育てていきたいと考えているのに、実際は他の子供とできること、できないことを比べてしまうのです。まだまだ母親としてブレブレで未熟だなーと反省しました。

あくまでうちの場合ですが、頑固な性格の娘には「トイレ行こう」と無理強いしても逆効果だったので、きっかけを与えて根気強く見守るしかありませんでした。後は「4歳になったら頑張る」と、子供なりにきっかけを考えて実行している姿に、精神的にものすごく成長したなあと感激しました。あとは焦らず見守って協力してくれた保育園の先生方に感謝です!

以上 お読みいただきありがとうございました!

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