【共働きの日常】お盆休みに思う、こども時代の夏休み

ひとりごと

どうも、ピグ子です。

共働きの我が家、お盆休みは通常営業なので、こどもたちも毎日保育園通常営業です。

お盆休みでお休みの子もたくさんいるので、朝晩の保育園もいつもよりのんびりした感じです。

そして私の職場は観光地の近くにあるので、出勤時は閑散としているんですが、お昼休みや帰宅時間は、観光客でごった返しています。特にこども向けのイベントをやっていたりして、赤ちゃんやこども連れのお父さんお母さんがたっくさん!

“暑いし混んでるし大変だなあ”と思う反面、”ザ・夏休み”って感じでうらやましいなあ、とも思います。

自分のこども時代の夏休みを思い出すと、亡くなった母の東北の実家に長期滞在して農業を邪魔したり、朝からダラダラと”タッチ”の再放送見たり、図書館に行って涼んだり、ラジオ体操行ったり、学校のプール行ったり、近所の友達の家にフラっと行ってみたり。

これからまだまだ保育園==>学童生活と続く我が子たちは、あの”夏休みの特別感” ”自由で時間を持てあますけだるい感じ” をこども時代に味わえないのか。。。と思ってしまうのです。

かといって、里帰りする田舎が地方にあるわけでもないし、専業主婦になる資金力があるわけでもないし、このご時世子供だけで家に置いておくわけにはいかないし。しばらく学童に行ってもらうほかないんですが。

もうちょっと自分の子供のこども時代に寄り添っていきたいなあ。と思うお盆休み(休みじゃないけど)でした。

以上 完全にひとりごとでした。

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